愛媛県内子町のぶどう栽培の歴史は古く、大正2年頃に内子地区で「キャンベルアーリー」という品種が植え付けられたのがはじまりだと言われています。昔からぶどう栽培が行われていただけあって、内子町のぶどうは非常に評判が良く、愛媛県内はもちろん高知県などの県外からも、常連さんが毎年観光ぶどう園に訪れるほどです。
 ぶどうの種類が非常に多いのも特徴。ぶどうの王様「巨峰」をはじめ、種なしで食べやすい「ピオーネ」や、ワインのような芳香・味わいの「安芸クイーン」、すっきりまろやかな「ロザリオビアンコ」など様々。どの園も年季が入っており、中には開園して2週間ほどでぶどうが無くなってしまい、閉園となるところも。
 夏バテを吹き飛ばすぶどう狩りを楽しめる観光ぶどう園は、内子町に全部で20園もあります。シーズンは8月20日から9月下旬まで。どこに行けばいいか迷った時は、観光農園案内所(内子町ビジターセンター:0893-44-3790)までお気軽にお問い合わせ下さい!